お気に入りの出場者


ENTRY 04
SAITO
MANAMI
齋藤真奈海
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配信日程







Interview
インタビュー
—応募した理由は?
自分の言葉や表現で誰かの背中をそっと押せるような存在になりたいという想いから応募しました。大学に入る前はアメリカと日本を行き来する生活をしており、その中で多様な価値観や文化に触れてきました。さらに、在学中にはコロナ禍もあり様々な経験をし、人の痛みや孤独に対する感受性も培うことができたように感じています。だからこそ、ミスコンのようなキラキラした舞台で見た目だけでなく、自分の内面も誠実に表現しながら、誰かに共感や勇気を届けられるような活動に挑戦したい!そんな想いから今回の出場を決意しました。
—海外の話を聞かせてください!
親の仕事の都合で、幼少期と高校3年生の1年間をアメリカで過ごしました。
特にニューヨークは移民が多く、多国籍な文化にあふれている街なので、世界中の本格的な料理を味わうことができました。
中でもベトナム料理は自分の好みにぴったりで、今でも特にお気に入りです。
また、海外旅行が大好きで、これまでに10カ国ほど訪れました。昨年はマレーシア、今年はタイを旅しました。
今後は、料理も美味しいと評判のポルトガル、ギリシャ、フランスに行ってみたいと、密かに夢見ています。

—趣味はなんですか?
ダンスとピアノが長年の趣味です。5歳の頃から始めて、今もずっと続けています。ピアノは特にショパンが好きで「英雄ポロネーズ」と「革命のエチュード」が多分得意な曲です笑。実はピアノは世界大会での出場経験があります。ダンスはタップダンスから始め、大学では体育会のダンス部に所属。現在はreal jamに入ってストリートダンスをしています。他にも日本舞踊、ジャズ、シアターダンスも踊れます!アメリカにいた頃には、州知事の賞をいただいたこともあり、楽しみながらずっと続けてきました。最近のマイブームは宝塚の推しを眺めたり、舞台を観に行くことです!看護学類の実習が忙しい中で、推しの存在に本当に日々癒されています。

—日常生活の中で今1番頑張っていることは?
毎日ではないのですが、実は筋トレをちょっとずつ頑張っています笑。
幼少期から筋肉質で、肩や腕は何もしなくてもムキムキなので、そこはあえて鍛えず、今は背中や腹筋を中心に身体のバランスを整えています。
ダンスのパフォーマンス力を高めるため、そして看護学生として実習や将来の現場でも必要とされる体力を少しでも養うために、自分なりのペースで続けています。まだまだ試行錯誤中ですが、健康な心と身体づくりは、今の自分のテーマです。
—自分の性格を一言で表すなら?
ばか真面目で負けず嫌い、でもガラスのハート。
—将来の夢は?
中学生の頃から、先進国であれば助かるような病気で命を落としている子どもが多い途上国の現状に悔しさを感じてきました。だからこそ、少しでも多くの命を救いたい。少しでも自分にできる形で、その現状に貢献したい。この思いが、私の原点であり、これからも変わらない夢です。

—つくコレを通して伝えたいことは?
華やかな一面だけなく、悩んできたことや乗り越えてきたこと、そして日々感じている小さな気づきを共有することで、「完璧じゃなくていい」「立ち止まっても、いつかは前を向いて進めるんだ」って見てくださる方々に感じてもらいたいと考えています。自分の言葉や姿を通じて、誰かが少しでも前向きになれるような活動をしていきたいです!
—最後に一言お願いします!
誠実さと自分らしさを胸に、最後まで走り抜けます!
こんな私ですが応援していただけたら嬉しいです!
