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ENTRY 09
OKAJIMA
TAKERU
岡島武尊
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配信日程
Interview
インタビュー
—龍谷コンテストに出場しようと思った理由は?
自分の市場価値を上げるため。要するに、ブランディングです。
一応ネタ枠ではあるものの、しっかりと認知とブランディングを構築することで、
今後のビジネスに間違いなく、ブーストをかけることができる。
あとは、ネタ枠でも戦えるという常識破壊をできたらおもろいなって思って出てみた。
—イチオシのアプリは?
おすすめのアプリは生成AIです。例えば、Claude、Gemini、Chat GPTなどがあります。これらのおかげで、プレゼンテーションの準備が1時間かかるところを15分で終わらせたり、1週間かかるプロジェクトのリサーチを数時間で完了させたりすることができます。プロンプティングを学べば、さらに効率化が進みますので、特にビジネスパーソンや学生さんはぜひ活用すべきです。
—タケノコの山かキノコの里どっち派?
圧倒的にタケノコの山かな。普通に名前似とるやん。兄弟みたいなもんじゃん。
しかも、僕が山の頂点にいるって考えたらワクワクするのは当然タケノコの山一択やん。
山はグランプリを意味してるんですよね?違う?もし、NOなんやったら、やっぱりキノコの里でのんびり大人しく暮らします。
—将棋にハマったきっかけは?
論理的思考力が上がるというのが建前で、本音は、龍谷コンテストでみんなの王将になりたいがためだけに始めたって感じ。みんなの感情グラグラジェットコースターにして、
心積ませるつもりで行くから覚悟しといてね♡
—龍谷大学の魅力は?
名前がかっこいいだけに単位取得をそう簡単には取らしてくんないことかな。
再履修することで学びの解像度が格段に上がるんですよ。
例えば、僕だったら、スペイン語再々履修したんですけども、あれがなかったら、スペイン語の本質的な理解とか、文法、単語、発音とか全てにおいて解像度は上がったなって思う。何かも同じこと習ったり、課題とか取り組むんで大体わかってくるんですよね!そうやって厳しくしてくれたら、社会人になったときにも学び続けるっていう自分の成長を止めないマインドや行動にできると思うねん。
そこが一番の魅力かなー
—最後にコンテストへの意気込みをどうぞ!
ネタ枠なのでそれなりに頑張らないと、成果はついてこないのは確実なんで、ボチボチゆるーく、SNSの運用周りとかがんばりますねー。
あとは、小麦粉とアルコールはなるべく避けます。
ビジュもそれなりに気を使って、外食は、しんぱち食堂かしゃぶ葉オンリーで。ネタ枠でも戦えるんだぞってとこ見せて、少しでも希望の星になれたらなーってね。SNSは要チェックしといてな!