お気に入りの出場者
ENTRY 06
TSUDA
MIYUKA
津田美友佳
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配信日程
Interview
インタビュー
— 津⽥さんを語る上でこれは外せないなというものはありますか?
津⽥:部活でも取り組んでいるホッケーが⾃分にとっては重要な存在かなと思います!中⾼でも部活に⼊っていたので 10 年くらい続けていますね。
— 中学からずっと部活で取り組まれているんですね!
津⽥:中学校のオープンキャンパスで、スティックを振って競技している姿を⾒た時に、当時⾃分が好きだった草野球と少し似ているなと感じて、⼊部しました!
— ずっとホッケーに取り組まれてきて、よかったなと思うことはありますか?
津⽥:いろんな⼈と関わり、団結しながら⽬標に向かうチームスポーツなので、協⼒するということについてたくさん学ぶことができたと思っています。⼀年前からはプレイヤーではなく、主務、マネージャーとして関わっているので、今までの経験を活かし、別の形でチームに貢献することにもチャレンジしていて、さらに⼈として成⻑できていると感じています。
久しぶりに母と二人でプチ旅行。上京してからはなかなか会えないので、貴重な時間でした。
— 理⼯学部は忙しいと⾔いますし、津⽥さんは部活にも熱⼼に取り組まれていますが、両⽴は⼤丈夫そうですか?
津⽥:確かにすごく忙しいとは思いますが、⾃分がいる環境の中で、「それを頑張る」と⼀度決めたことは、環境のせいにせず取り組んでいきたいと思っています。さらにいうと、むしろ理⼯学部だからこその良さも伝えたいですし、学部を背負ってというか、代表しているつもりで頑張っていきたいです。
ふとした瞬間の写真がお気に入りです。
— 本当にすごいですね!様々なことに取り組む津⽥さんが、ミス慶應コンテストに出場したきっかけはなんですか?
津⽥:⾼校⽣で志望校を探している時に、コンテストの存在を知りました。当時から憧れを持っていて、⾝⻑が低いところにコンプレックスを感じていたこともあったので、⾃信を持ちたいと思い出場しました。
— コンプレックスもきっかけになっているんですね…!
津⽥:童顔で⾝⻑も低いことから「⼦供っぽい」って⾔われてしまうことが多くて…(笑)。そのために「⼤⼈っぽくなりたい」と思っているので、客観的に⾃分を⾒ながら、⾃信を持って⾏動していきたいですし、⾃分磨きを頑張っている⼈が多い環境なので、そういうところを⾒習いながら半年間頑張りたいです!
代々木公園での写真。公園をお散歩するのが大好きです。
— 最後にコンテストに向けた意気込みを聞かせてください!
津⽥:学⽣⽣活最後になる年に憧れのコンテストに出場することができたので、学⽣⽣活の締め括りとして最⾼の思い出を作れるよう、とにかく楽しんで、気合を⼊れて頑張っていきたいと思います!