お気に入りの出場者
ENTRY 02
YAGI
RISA
八木梨早
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配信日程
Interview
インタビュー
— ⼋⽊さんを説明する上でこれは外せないなというものはありますか?
⼋⽊:⼀番胸を張って得意だと⾔えるのは『茶道』だと思います。昔からずっと続けていて、今は⼤学の茶道サークルに所属し、今年の三⽥祭代表を担当しています!
— 茶道!伝統⽂化に取り組まれているんですね!
⼋⽊:出⾝が京都で、⺟や親戚もみんな茶道をやっている環境だったこともあり、幼稚園の頃からやっています。本格的に取り組み始めたのは中学⽣からですね。
出身地であるだいすきな京都の平安神宮で、成人式の日に父に撮ってもらいました!
— とても⻑く続けられているのですね!茶道のどういったところが好きで続けているのでしょうか?
⼋⽊:私は普段とてもおしゃべりなタイプなのですが、⾮⽇常的な雰囲気の和室にいる瞬間だけは、時間がゆっくり流れる感じで落ち着いていられます。和室という⽇本ならではな空間も好きですし、そういうメリハリを意識できる瞬間が私にとって⼤切な時間になっています。
— 先程も京都出⾝だとおっしゃっていましたが、どうして上京して慶應に⼊ったのでしょうか?
⼋⽊:中⾼6年間は京都にある⼤学の付属校に通っていたのですが、ずっと同じ環境ではなくて、新しい世界を⾒てみたいと感じて⾶び出してきました。
成人式の謝恩会でダンスをしているところを友達に撮ってもらいました!
— とても素敵な挑戦ですね!
⼋⽊:実際に誰も知り合いがいない環境に⾶び込んでみて、すごくたくさんの新しい価値観に触れることができました。とてもいい刺激になっています。
— ミス慶應コンテストにはどうして出場しようと思いましたか?
⼋⽊:中学⽣の頃からずっと好きで憧れていたのですが、だからこそ⾃分が出れるようなものではないと思っていました。だけど、⼩学⽣の頃からの⼤切な友⼈が後押ししてくれて、3年⽣という⽴場でもあるし、「やらないで後悔するのはもったいない」という気持ちになり、出場を決めました。
ミスコン出場を後押ししてくれた友達に撮ってもらったお気に入りの一枚です。
— 中学⽣の頃から憧れていたコンテスト、実際に出場してどんなことを成し遂げたいですか?
⼋⽊:これだけ⼤きなコンテストだからこそ、今までにない経験をしたり、出会ったことのない多様な価値観に触れることができると思っています。それを通して、⾃分に⾃信をつけて、この半年間、⾃分が⼀番頑張ったと⾔えるような活動をしたいです。
— まだ⾒たことのない世界を⾒るために、京都から上京したり、コンテストへの出場を決める勇気がとても素敵だなと思いました!最後に応援してくださる⽅へ意気込みを聞かせてください!
⼋⽊:コンテストでは、ありのままの⾃分を発信していきたいと思っています。⾃分なりに楽しみながら、半年間精⼀杯頑張りますので、応援よろしくお願いします!
去年の誕生日にサークルの友達に20歳を祝ってもらいました!甘いものが好きなのでポッキー20箱もらいました!嬉しかったです。