お気に入りの出場者
ENTRY 05
SUZUKA
SAKI
鈴鹿彩貴
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配信日程
Interview
インタビュー
趣味
カフェ巡り/カメラ/旅行/読書/映画
特技
バルーンアート
所属サークル
旅行サークル
アルバイト
大学入学当初は、すき家の深夜バイト/塾講師/をしており、ここ2年ほどは広告代理店や戦略コンサルでのインターンをしています。
よく行くエリア・スポット
日比谷公園で、ポケモンGOしています✨
よく使うアプリ・サービス
よく使うアプリは、ポケモンGO/Instagram/が多く、サービスとしては、オイシックスを定期購入しています。
よく見る・使う動画メディア
美容関連だと、吉田朱里ちゃん・こじはるちゃん等を見ています。ビジネス関連だと、PIVOT・NewsPicksはよく見ます。
よく読む雑誌
大人の週末です。よく休日の過ごし方の参考にさせてもらってます!
自分を色で例えると?
明るく華やかで、周りを元気づけられるシャンパンゴールドです!
休日の過ごし方
友人と食事やアフターヌーンティーに行ったり、美術館や映画館にも行きます。直近だと、陶芸教室に行く予定です。
平均睡眠時間
6時間くらいです。
旅行で行きたい場所
イッテQを見てからは、海中にホテルがあるドバイに行ってみたいと思っています。
無人島に1つだけ持っていくもの
友達。
ストレス解消法
よく食べて、よく眠ります。それでも解消できない時は、再発を防ぐためにも、自分の気持ちと向き合い、言語化して、自分の中で腹落ちさせることが多いです。
マイブーム
家庭菜園です。最近は、日本で希少性が高いと言われる 生で食べれるキノコ「コプリーヌ」を育てています。
今年はやりそうなもの
シュプリームクロワッサンです。理由としては、ちらほら日本初出店しているお店も出てきており、またインスタ映えする可愛い見た目なのも流行りそうだと感じる理由です。
得意料理
フロランタンです。中学生から高校生にかけて、友人とABC cooking studioに通っていました。
最近買った一番高い物
生ゴミ処理機です。生ゴミが肥料になるので、これを機に料理も家庭菜園もより一層、勤しみたいと思います。
最近一番言っている言葉
人生食ありけり!
尊敬する人
両親
好きな男性有名人
大泉洋さんです。俳優なので演技はもちろんのこと、グルメ家でもあり、歌も歌うことができることに凄さを感じております。
好きな女性有名人
TWICEのサナさんです。不安障害を抱えていたのにも関わらず、すぐに復帰し、最高のパフォーマンスを届ける姿勢に感銘を受けました。
好きな芸人
サウナ好きなのでマグ万平さんです。お金が溜まったら、ウィスキングを体験し、最高の整いを体感してみたいです!
好きなテレビ番組
経営者のを想いを知れるので、WBS/カンブリア宮殿を見ます。
好きな映画
トップガンです。ハートフルで忘れられません。
好きな本
1日1話、読めば 心が熱くなる365人です。飽きることなく、楽しく毎日読み続けられています。
好きな歌手
YOASOBIです。曲調含め、メッセージ性のある歌詞が凄く心に刺さります。
好きな食べ物
生麩です。帰省する度に、友達と京都に行くことが多く、その時に食べる生麩が忘れられません。
好きな洋服のブランド
ウィルセレクション/アンドクチュールです。
好きなスポーツ
バドミントンです。
掛けられて嬉しい言葉
すぐには思いつきませんが、自分の内面に関することだと特に嬉しいです。
「ドキッ」とする異性の仕草
前髪がある方が、かきあげた時。
もし一目惚れしたらどうアプローチする?
人を好きになれる(ときめきを持つ)ことは、とても素敵なことなので、直接伝えちゃいます♡
自己流モテるテクニック
自分の強みを理解し、ありのままの自分の魅力で、勝負すること。
理想の結婚相手
結婚とは、自分と相手で作られる最小のチームだと思っているので、お互いの長所を伸ばし合えるような関係性を構築できる人。
学生生活を一言で表すと?
幼小中高 皆勤‼︎
自分の大学/学部自慢
人事に評価される大学ランキングで上位であること。
今までで一番笑ったこと
小さい頃、お弁当に入れる予定だった枝豆を6個、両鼻に入れて呼吸困難になったこと。
今までで一番泣いたこと
自分の姉妹校同士が、甲子園で対戦しているのを、スタンドで応援した時に感動した。
今までで一番嬉しかったこと
第一志望である横浜国立大学経営学部に受かったこと。
今までで一番疲れたこと
中学1年生の耐寒登山で、アイゼンをつけて登ったこと。身体的な疲れは、もちろんのこと、凍っている地帯もあったので、滑ってはいけないという意味での精神的な疲れも多くありました。
今までで一番美味しかったもの
表参道にある「アマムダコタン」のピスタチオクリームパンです。
100万円あったらどうする?
未来あるヒトのために使いたい。
一つだけ願いが叶うとしたら?
家族や友人含め、私に関わってくださった全ての人が健康で、幸せに生きてほしい。
将来の夢
誰かにとっての「ありがとう」を生み出せる経営者。
座右の銘
将来の自分に貸しを作らない。
コンテストに参加したきっかけ
今回私が応募した理由は、何かに悩んでる人、心が傷ついている人に少しでもいい影響を与えられたらいいなと思ったからです。 私は、WHOで約5000人に一人の確率で発症すると言われている指定難病が1つと、WHOで約3000人に一人の確率で発症すると言われている指定難病が1つの計2つを抱えています。 2つの病気は共に、生涯治ることはないと言われているため、幼小中高の進学先や就職活動含め、私の人生における選択を迫られる際に、今までも、ちょっとした障壁になってますし、これからも、なり続けると思います。 また、病気に対して、辛くないかと言われれば、ほんとに辛いです。毎日病気を恨んでしまいます。 しかし、「一生治らない病気」という経験をしている私にしかできないことがあります。それは、何かしらの病気を抱えている人達、自分に自信がない人達の気持ちを微力ですが、少しだけわかってあげられる立場になれていること、この経験は、私の宝であり、一生の財産です。 近年では、「これを持っていれば幸せだ、この選択肢を取らないことは普通ではない」など、昔から続く、『一般的な幸せ』に押しつぶされ、心を擦り減らしながら、生活している人が多いように感じます。 例えば、男性は女性を好きであることが「普通」だ、女性は必ず子供を産まなければ「普通」ではない、心が繊細であっても身体的には「普通」であるから理解してもらえないなどです。 LGBTQ +の方々への理解等が叫ばれるなか、上智大学もミス/ミスターコンが廃止になっていることから、こういった時代の風潮があるものの、まだまだ「一般的だとされる『普通』」に厳しい現実世界であると思っています。そこで、「私のスローガンは、一般的だとされる『普通』という言葉をなくし、今よりもっと誰もが生きていて楽しいと思える世界になって欲しい。」という強い想いをしっかりぶつけたいです。 私なら、絶対にみなさんを勇気づけられる自信があります。誠心誠意、このコンテストを通して、『生きていて楽しいと思える世界』を広めて行きます。 そして、沢山の事をこの横浜国立大学ミス・ミスターコンテスト2023で学び、この経験を自分の宝にして、これからの人生に役立てていきます!
頑張ろうと思っていること
大学の講義や、横浜国立大学ビジネスプランコンテストでグランプリを頂いたことをきっかけに、「人」にアプローチするやりがいと、日頃から様々なことにアンテナを張り探究心を持って生活するなかで、ビジネスの面白さをより実感していました。 さらに、ビジネスシーンでも通用する多種多様な思考回路を身につけたいと考えるようになり、戦略的なビジネスプランニングを学ぶために、「考え方を鍛えたい」という思いが大きくなりました。 ここ最近では、中長期の視点を持つことが習慣化できたことで、「視野を広く持つ」ということの意味を以前より、解像度高く捉えられるようになりました。 一方で、顧客起点の発想や企画については、まだ未知の領域ですので、今後はそういった方面でのアイデアを出すための考え方を鍛えていきたいです。 また、私流のお買い物は、モノを買う際に、色々な作り手の想いに共感できるかで選ぶことにしています。そうすることで、生活者との目線合わせができると思い、新しい流行も敏感に取り入れながら、行動しています。
アピールポイント
アピールポイントは、「笑門来福‼︎ 福をもたらす生粋の笑顔」です。 また、お仕事としては、浅草での福娘やアリババジャパンの広報動画等にも出演させていただいたこともアピールポイントです。
コンテストへの意気込みを一言
最後に、私は、5000人に1人の病気を1つ、そして3000人に1人の病気を1つ、計2つの難病を抱えています。 生後3日目から手術をしたり、夏休み冬休みに半年毎の手術があり、大変なこともありました。 2つの病気は生涯治ることがないと言われており、現在も生活に制限がある状態です。 ですが、この経験は、私にとって一生の財産だと思います。 なぜなら、何かに悩んでいる人や心身に傷がある方に対して、少しですが、理解してあげられる立場にいることで、このミスコンを通し、「自分が人を照らせる、勇気づけられる存在になれる」と信じています。 そして、難病を抱えている私でも輝けるのだから、「誰もがキラキラ輝ける」ということを伝え、最後に私の挑戦する姿勢を応援してくれる横浜国立大学、ひいては実行委員の方々の素晴らしさを伝えていきたいです。 よろしくお願いいたします。