お気に入りの出場者
ENTRY 05
KITANI
ITSUKI
木谷樹
Photo
写真
画像を見る
画像を見る
画像を見る
画像を見る
画像を見る
画像を見る
配信日程
Interview
インタビュー
—お笑い芸人としてM1三回戦進出という実績を残しながら漫画賞を受賞するなど、マルチな分野で活躍する木谷樹さん。今回はそんな木谷さんのパーソナリティや、TSUKUBA COLLECTION 2024にかける思いなどを語ってもらった。
—応募理由を教えてください
理由は2つあります。
1つ目は、昔から自分を発信することが好きで、漫画を描いて漫画賞やSNSなどに発信したり、お笑いを始めて、ネタをライブやYouTubeなどで発信したりしています。そんな自分の趣味や特技によってついた発信力をつくコレで活かせるのではないかと思ったからです。
もう1つは、私が部長を務めた「お笑い集団DONPAPA」というお笑いサークルを、筑波の地でもっと有名にしたいからです。DONPAPAは東京の大学お笑い界隈では有名になってきたのですが、筑波大学内での知名度はまだ低いんですよね。だからつくコレという筑波において知名度のある舞台を通して、DONPAPAを筑波もっと盛り上げていきたいです。
—趣味はなんですか?
やっぱりお笑いと漫画ですね。漫画は昔から続けていて、中学2年生の時には担当もつきました。昔は少年マンガを書くことが多かったですが、だんだん青年漫画の方に興味が移りました。ミスコンを舞台にした漫画を構想したこともありますね。最近だと、古着巡りなんかも楽しいです。
—自分の性格を一言で表すと?
「自信家」ですかね。とにかく新しいことをするのに一歩踏み出す壁が小さいです。
—なるほど。つまり、挑戦的ということですか?
そうですね、挑戦的、、 、!経験上「とりあえずの精神」でなんでもできると信じていて、クオリティを気にしすぎず、「とりあえず」はじめての漫画を1本完成させてみたり、「とりあえず」はじめての漫才ネタを1本完成させてみたり、1歩目は「とりあえずの精神」で踏み出すことが多いです。DONPAPAの部長をやったのも、そういった「とりあえずの精神」の部分が大きいです。
—注目してほしいことはなんですか?
やっぱりDONPAPAのことですね。毎月大学の教室でライブなども行っているので、そういう場所にもっと多くの人が来てくれるようになったら嬉しいです。お笑いを生で見たことある人も少なくなっているので、お笑いがどういうものか、皆さんに体験してもらいたいです!
それと、芸術専門学群4年生として漫画に限らず様々な作品を作っているので、今までどんな作品を作ってきたのか、今どんな作品を作っているのかという部分も注目していただけたらと思います!