お気に入りの出場者
ENTRY 06
NAKANOYA
SAKI
仲野谷咲希
Photo
写真
画像を見る
画像を見る
画像を見る
画像を見る
画像を見る
画像を見る
配信日程
Interview
インタビュー
— 今回、仲野谷さんがエントリーされた理由を教えてください。
仲野谷:大学生活が半分終わり、将来どの様なことをして社会に貢献していきたいか考えた時に、人や物事のポテンシャルを引き出しながらそれを発信したいなと思いました。ミスコンはその発信するというファーストステップになるのではないかと思いエントリーしました。また大学の授業で「死ぬまでにやりたいことを100個考えなさい」という課題が出され、今回ファイナリストにエントリーしないと後悔するだろうなと思い、応募させていただきました。
— 死ぬまでにやりたいことを100個ですか。他には何かあるんですか?
仲野谷:まだ全てある訳ではないですが、将来は海外で働きたいなと思っています!
— 海外志向が強いんですね。留学の経験などがあるのでしょうか?
仲野谷:親の仕事の影響で3歳から7年間中国に住んでいました。インターナショナルスクールに通い英語と中国語を学びました。20カ国以上の友人達と出会いそれぞれの国の文化や世界観に触れられたのは良い経験です。特に北欧の生き方が大好きになりました。彼らが帰国してしまう時はついて行って現地のサマースクールに参加したりもしました。
— バイリンガルならぬトリリンガルですか。何か当時の思い出などはありますか?
仲野谷:現地の人は子供に温かく関心を持って声をかけてくれる事が多かったので、中国語で会話できたりすると楽しかったです。買い物の時の値切りの交渉とかでも活かせました。(笑)
— それだけの海外経験がありながら、なぜ慶應に入られたのですか?
仲野谷:日本人の女性としての品格を養うために日本の女子校に通ったのですが、中高の6年間を日本で過ごすうちに日本が好きになりました。海外進学も考えたのですが、海外生活は既に幼少期に経験しているので日本の大学に行こうと思いました。当初は他大学の国際系学部を志望していたのですが、慶應の法学部政治学科は一般教養も学べることを知り、幅広い知見を身につけようと思い入学しました。
— コンテスト出場にあたり頑張りたいことはありますか?
仲野谷:慶應義塾大学チアリーダーズUNICORNSで活動しているため時間の使い方を上手に活動していきたいです。また自分の活動を国内外問わず多くの人に向けて発信していきたいです。
— では、最後にコンテストへ向けて抱負や意気込みを聞かせてください!
仲野谷:最後まで全力で走り切りたいと思います!様々なことに挑戦しながら、そこで得た経験を全て前向きに捉えて自分の成長に繋げていきたいと思います!全力で取り組んでいきますので応援よろしくお願いします!